【からだの健康(食事編)】

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【からだの健康(食事編)】

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【からだの健康(食事編)】
 
 皆さまこんにちは。リカバリーカレッジたちかわ事務局の松田です。本日午前中は小松周子さん(東京大学大学院)の進行による「からだの健康(食事編)」の講座が行われました。講座前半は座学、後半はグループワークでしたが、前半から学生の皆さまよりたくさんのご意見が交わされたとても活気のある講座となりました。 
 
 「食事」はリカバリーカレッジたちかわではじめてのテーマだったと思いますが、座学では食事や栄養に関して、また食べることとこころの関係性について様々なことを小松さんより教えていただきました。そのうち一部をご紹介すると、「セロトニン(精神疾患の要因といわれます)をつくるのを助けるマグネシウム(ナッツ、海藻、木綿豆腐など)、カルシウム(牛乳、チーズなど)を食べて神経伝達物質を増やすことが大切」「食物繊維は腸内細菌の栄養となり腸を整えるが、腸内細菌は内臓だけでなく脳にも影響を与える」「寝る前にミルクやバナナやヨーグルトなどを食べると落ち着く」などなど興味深いお話をたくさんお伺いしました。中でも「水分補給」のお話は学生の皆さまからもたくさんのご意見が上がりました。水を飲むことはからだやこころの調子を整えるためにとても大切とのことです。ただそのときは糖分の高いジュースやカフェインの強いものは避けたほうが良いとのこと。また利尿作用が高いものはすぐに排出されてしまうので効果が薄い、さらには電解質やその日の体調によって味が変わるオーエスワンのことなど、本当に勉強になりました。
 
 後半のグループワークでは「皆さんにとって心地よい食事を考えてみましょう」ということで、食事に関することについて学生の皆さまと自由にお話いただきました。「料理がつくれない環境でどうしたら野菜をたくさん食べることができるのか?」「からだやこころが元気なる食べ物は?」「どうしたら手間をかけずに栄養の良い食事をとれるのか?」などなど日々の疑問や経験談についての活発なディスカッションとなりました。
 
 食事は身体にとってももちろん大切ですが、気分を整えるためにも大切であり、無理に食べるのではなく、栄養を考えながら好きなものを選んで食べることも大切ということで、日々の食生活について改めて考える有意義なひとときとなりました。小松周子さん、本当にありがとうございました。また当講座はたくさんの方々にご参加いただき、ほぼ満員で大盛況となりました。お越しくださった学生の皆さま、本当にありがとうございました。
 
【事務局 松田】