【社会資源講座〜グループホーム】

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【社会資源講座〜グループホーム】

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【社会資源講座〜グループホーム】

昨日はリカバリーカレッジたちかわのレギュラー講座の『社会資源講座』の今期、そして今年度の第一回目でした。今年度は「住まい」を年間テーマとして、ゲストなどを交えながら制度内外の社会資源について深めていきます。コーディネーターはご存知リックスの石黒さんと私、山本が担当させていただきます。どうぞよろしくお願いします。

さて、昨夜は「住まい」のトップバッターとして、石黒さんの得意分野であるグループホームをピックアップさせていただきました。講師はリックス2年目の世話人・長廻(ながさこ)さん。カレッジには学生として来てくれたこともある若手男子です。「ど緊張してます」と関節が減ったんじゃないか?という感じなのが初々しかったですね。

講座はリックスという羽村にある一つのグループホームを紹介しながら、グループホームという制度の実際、そこに暮らす方のリアルを紐解くというものでした。一言でグループホームと言っても、アパートタイプ、共同住居タイプがあり、アパートタイプでも一棟丸ごとグループホームの場合もそうでないものもある。サービスに関してはもはや事業所ごとにすべて違う状況ということがわかり、「なんかアバウトな制度だなぁ」と感じさせられました。

ただこういうことはあまり事前に情報として入りにくいので、実際にお使い始めても、スタッフさんの言うことが「そういうものか」と感じ、なかなか比較して考えたり俯瞰して見ることは難しいと思われます。この講座は比較的ご家族の立場の方が多い印象でしたが、学生さんからもかなり活発なご意見があり、質疑応答がなされていたのも印象的でした。

次回は11月。今度は「宿泊型生活訓練」を取り上げ、青梅にある「ほたるの里」の職員さんをゲストにお招きし、その活動の実態に迫ります。

長廻さんはリカバリーカレッジたちかわの母体であるParquetグループの別部署で学生時代バイトをして下さっていた方。久しぶりに見た彼は「社会人として立派にやられてるんだなー」という感じでした。バイト時代お世話になった富美さんと記念写真!