Monthly Archives: 2月 2018

【リカバリーストーリーにふれる②】

Category : facebook

【リカバリーストーリーにふれる②】

みなさん、こんにちは。
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の石井です。

今日の午前中の講座は、リカバリーストーリーにふれる②でした。
講師は斉藤亮さん・山本俊爾さんです。

前半では「ライフライン」を使って自分史をふりかえってみよう、という個人ワークでした。
1枚目の写真のように、自分史を曲線に表して幸福度を可視化してみるこのワーク。
写真は石井のライフラインの冒頭部分(ちょっと緊張してしまうので少し黒塗りしました)なのですが、なかなかに落ちたり上がったりしていて、自分の過去の痛みやよろこびの自分にとっての意味の深さをあらためて感じました。
自分のリカバリーストーリーを組み立てるにあたって、なにを大切にしたいのか?自分はどんな道を歩んできた人なのか?など、自分でひといきに書いた曲線から気づかせてもらうものは大きかったです。

後半は、「語るために必要なことを考えてみよう」というテーマでのグループワークでした。
語りたい相手、語りたい場所などのテーマに沿ってグループで話し合い、全体でのシェアをしました。

リカバリーストーリーが色とりどり個性がこぼれるものであるのと同じように、一人ひとりがリカバリーストーリーをかたることにこめる思いもそれぞれで、大変興味深く、また発見や気付きの連続のワークでした。

自分自身・自分史と向きあう新しいきっかけを投げかけてくださった講師の亮さん・山本さん、ご自身がリカバリーストーリーにこめたい思いをシェアしてくださった学生のみなさん、今日もどうもありがとうございました。

【事務局 石井まい子】


【『はたらくこと』がわたしたちに与えてくれるもの】

Category : facebook

【『はたらくこと』がわたしたちに与えてくれるもの】

 皆さまこんにちは。リカバリーカレッジたちかわ事務局の松田です。本日午後より「『はたらくこと』がわたしたちに与えてくれるもの」の講座が開催されました。岩嶋寿子さん(キャリアアドバイザー・産業カウンセラー)によるファシリテーターのもと、「はたらくこと」について改めて考えてみる講座となりました。

 最初に岩嶋さんより近年大きく変わった働き方についてのお話がありました。従来型の一斉雇用を行いつつも、少子高齢化の中での長時間労働や人手不足が問題となっており、働き方を考え直す必要があるとのことで、最近のニュースなどでもよく耳にするお話でもありました。今を生きる人が考えないといけない最も大切なことの一つだと思いました。

 その後はグループごとにたくさんのワークショップが行われました。ディスカッションはもちろん、二人一組でインタビューをしながら相手の気持ちを記録するワークや、進行・書記・発表の役割を決めてのワーク、模造紙に人型を描いて付箋をはるワークなどなど、本当にたくさんのワークを行って参加者全員がそれぞれの思いを語りあう場となりました。岩嶋さんからも「皆さんお話を聞くのが上手」とお話がありましたが、ワークがあるたびに盛り上がってとても活気がありました。

 仕事ってどんなもの?自分にとって意味のある仕事とは?社会にとって意味のある仕事とは?はたらくことは義務?それとも権利?「はたらく」のもともとの意味は「傍らを楽にすること」とのことで、もちろんお金を稼ぐ、ということも大切なことなのですが、それ以外のたくさんの角度から様々なご意見を伺うことができました。絶対に正しい答えはないし、それぞれ意見が異なることがあたりまえの問いかけに、思い思い意見を交換して新しい発見が多く見つかった講座となったのではないかと思いました。

【事務局 松田】


【視察便り:海沿いの街ボーンマスに行きました】

Category : facebook

【視察便り:海沿いの街ボーンマスに行きました】
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の佐々木です。
ボーンマスという街に2泊滞在していましたが、今またロンドン市内に戻る長距離列車の中です。電車の中に無料Wi-Fiが飛んでいて便利。

この2日間はボーンマス大学の中で、この地域で展開しているDoset Recovery Education Center(RECと表記されている事が多かったです)に行ってきました。

ここでもCo-productionの事やピアトレーナーのこと、地元のボーンマス大学との連携、既存の専門職の意識改革や、精神保健システムの改革の話などなど。。。多岐にわたるレクチャーを受けました。もちろん全部面白かったのですが、中でもCo-productionには幾つかのフェーズがある事を提示して頂きとても整理がついたように思います。

また昨日は午後からは2グループに分かれてワークショップに参加。私は「あなたの価値を探求する」というワークショップを選択。ワークショップとても楽しみにしていたのですが……開始後少ししてから建物全体にサイレンが鳴り響いて全員屋外に避難することに。しばらく建物に入る事が出来ず、急遽ボーンマス大学の別の建物で予定と違う進行を行うことに。(着の身着のまま避難したので資料も何も無かったのです)

ワークショップを体験することはできなかったですが、それでも沢山のピアトレーナーの方の生の語りを聞くことが出来てとっても実りある時間でした。明日はやっと週末でお休み。
さすがに疲れてきたので少しゆっくりしたいなー。

ではまたお便りしますね(^-^)


【いよいよ明日!】

Category : facebook

【いよいよ明日!】
 
おはようございます。雪模様にかわってきた立川。春に近づいているのかいないのか…という感じです。
 
そんな寒さも吹き飛ばす、キャリアコンサルタントの岩嶋寿子さんの講座「『はたらくこと』がわたしたちに与えてくれるもの」がいよいよ明日に迫りました。
 
自分の生き方の一つとして、社会とのかかわり方として、仕事とキャリアを見つめていくこの講座、座席わずかではありますがございますので、ぜひお誘いあわせの上お越しください。
 
https://coubic.com/recoverycollege/386474


【視察便り:ロンドンから南に移動です~】

Category : facebook

【視察便り:ロンドンから南に移動です~】
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の佐々木です。

いまイギリスは午後の14時半過ぎ。
今日は移動日でいま南の方に移動中です。ロンドン中心部から電車で2時間半位+バスでの移動。みたいな感じでしょうか。
 
昨日、一昨日と2か所のリカバリーカレッジに視察に行かせていただき両日ともに夕方17時過ぎまでみっちりレクチャーを受けています。ホテルへの帰りも移動などあったりで決して早くはないので結構ぐったりしていて中々、経験のシェアが追いついていなくてすみません。
 
昨日訪問したSouth London and Maudsley NHS Foundation Trust Recovery Collegeは財政的にも桁違い。約4年の間に使える資金が1億円を軽く超える様子。お金が全てとは言いませんが、資金的な問題で出来る事、出来ない事は事実。

建物も桁違いに立派でそこは英国におけるドネーションのもつ意味・意義が大いに関係ありそう。またそもそもの母体の違いもあるかも知れませんがこんな素敵な場所だったら、スタッフも学生もみんなにとってリカバリーカレッジという場所が本当に誇らしいのだろうなと思いました☆
 
明日、明後日はDorset Recovery Education Centre という所に行きます。またお便りしますね☆