Monthly Archives: 3月 2018

【PSW協会の協会誌にRCたちかわの記事が載りました☆】

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【PSW協会の協会誌にRCたちかわの記事が載りました☆】
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の佐々木です。
 
年度末でとっても忙しくしている事務局長の山本ですが、その山本が書いた記事がPSW協会の協会誌4月号に掲載されています。

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【タイトル】
水平な関係でつながること
 :リカバリーカレッジとCo-Production
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まだ読んでいないのですがうちの小松学長が「こんなこと考えていたの~~~~、やまもとさ~~ん」と感想を言っています。PSW協会の協会誌なのでもし読みたいなという方がいましたら、近くのPSWさんに尋ねてみてくださいね。(その方がPSW協会に入られていることが肝にはなりますが…)
 
勿論リカバリーカレッジたちかわに来て頂けたらお読み頂けますのでそちらも、どうぞお気軽にお声かけくださいね。
 
ではみなさま良い週末をお過ごしください、


【1ヶ月前はイギリスにいました~?】

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【1ヶ月前はイギリスにいました~?】
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の佐々木です。
 
すっかり桜、咲いていますね(^▽^)東京は満開の模様。この週末まで桜が持って週末まだお花見が出来るといいですね。さて今日の東京はすっかり暑くてシャツ1枚でも過ごせそうな暖かさです。気温が高くて一月前のイギリス視察時に雪が降っていた事はもうとても前の事に感じるくらい・・・。
 
帰国してから3週間と少しですが少しずつ今回の視察のまとめを始めています。今回は日数も長かったこともあり(週末をはさんではいますが)前回の2016年の視察時よりも情報が格段に多くなっており整理にまだまだ時間がかかりそう。夜な夜な、コツコツとまとめを頑張っていますので暫くお時間下さいね。整理のお供は英国土産の紅茶「Fortnum & Mason」です。日本でも購入出来ますので皆様も是非~☆香りがとっても良いです。
http://www.fortnumandmason.co.jp/index.html
 
また追々、今回の視察報告会をしたいとは思っていますがしばらく準備の為の時間を要することになりそうです。また目処が立ちましたらお知らせ致しますね。どうぞ楽しみにお待ちください☆
 


【冬期講座終了式】

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【冬期講座終了式】
みなさん、こんばんは。
リカバリーカレッジたちかわ 事務局の石井です。

今年の春は花粉の刺激が激しいですね。
事務局長山本が「俺は花粉の刺激を受けてるだけで花粉症ではない。認めたら負ける」と、顔をヒリヒリと赤くさせながら繰り返しております。もう皮膚が負けているように思うのですが…。

今日はカレッジ冬期講座の終了式でした。
今期も無事にこの日を迎えられ、学生のみなさんに感謝の気持ちでいっぱいです。
カレッジに足を運んでくださったり、また活動に関心をお寄せくださり、ありがとうございます。

また、先の投稿でもありましたように、この春は小松学長の高校ご卒業というスペシャルなイベントもありました。
そこでぜひ終了式で学生さんとも喜びを共有しよう!というわけで、2015年におこなわれた「リカバリーストーリーをかたる」の小松学長の回のスライドを上映し、学長と山本さんによる小松学長のリカバリーストーリーをお届けしました。

今年70歳になられる小松学長ですが、ストーリーがお歳を召されるごとにパワフルでソウルフルになって、お顔もイキイキとされているように感じました。
山本さんとの息のあったやりとりも心がほころびました☆

小松学長のリカバリーストーリーのあとは、事務局松田&石井により今期の講座を振り返るスライドをお届けしました。
ひとりで資料やメモをみても思い出せないようなことが、みんなでわいわいと語っていると鮮明によみがえります。
この3ヶ月も、みなさんと学びの場を共にすることができて本当に良かった〜としみじみです。。。

スライドで冬期を振り返り、毎期恒例となっている「自分の終了証をつくろう」に入ります。
みなさんのお人柄や個性がにじみ出た、すてきな終了証が書き上げられました。
終了証は小松学長に読んでいただいて、授与をしていただきます。
ご自身で書いた言葉でも、みんなの前で他の人に読んでもらうと、いとおしさが倍増するはず。
小松学長がこころをこめて読んでくださるのでなおさらですよね!

授与のあとに終了証を受け取っての感想を学生さんお一人お一人からいただいたのですが、
みなさん良いかんじに晴れやかな笑顔をされていました。
来期もまた、ご一緒できましたらうれしく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

今日も大活躍だった小松学長にもめいっぱいの拍手をおくります。
昨日の卒業式に続いてのイベントでお疲れになられたでしょう。。。
今晩は、今期だけでなく、高校生活の思い出を振り返ってゆっくり過ごせますように。

そしてそして、5月からはリカバリーカレッジたちかわの春期講座がございます。
今日お集まりいただいた学生さんには、先行で春期講座のリーフレットをお渡しさせていただきましたが、近いうちにまた春期講座についてお知らせができたらと思います。
カレッジで・たちかわで、またまなびあいましょうね!

【事務局 石井まい子】


【リカバリーストーリーにふれる③】

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【リカバリーストーリーにふれる③】

 みなさまこんにちは。リカバリーカレッジたちかわ事務局の松田です。本日午前中は「リカバリーストーリーにふれる」の第3回目の講座が開催されました。ファシリテーターは前回に引き続き齊藤亮さんと山本俊爾さんでした。

 「ライフラインで自分史を振り返ってみる」ということで、上が+、下が-になるグラフを利用して、自分の人生について過去から現在までを振り返りました。折れ線グラフの山や谷は、社会的評価を表しているのではなく、むしろ社会的な通念にとらわれない「自分のものさし」であり、自分にとってそのときどう感じていたか、が大切とのことです。このライフラインに沿って、はじめにファシリテーターの齊藤さんがご自身のリカバリーストーリーを語っていただきました。若き日の辛い思い出や、そこから立ち直ったことのお話をお聴きし、「過去の体験が今の仕事につながっている」ということで、終わったあとには拍手が自然にわき起こりました。齊藤さんのお話にもありましたが、語ることはやはりとても「怖い」ことであり、日常ではなかなかできないこと。ただそこを乗り越えて物語として語ることができれば大きな共感が生まれ、新たなリカバリーが発生するところがストーリーを語ることの奥深さだと思いました。

 後半はグループに分かれて、学生の皆さまどうしでリカバリーストーリーを語っていただきました。さまざまな方々のさまざまなストーリーが語られて、素晴しい講座となりました。語り終わった後に、聴いた人の方から感謝の言葉を伝える時間も必ずあり、誰もが話しやすい雰囲気がつくられていきました。苦しい体験でもあった自身のストーリーを語ってくれた人に対して、聴いた人が敬意を払うことが重要とのことで、語るだけでなく聴くことの大切さも教えていただいたように思います。

 今期の「リカバリーストーリーにふれる」は当講座が最後となりました。「リカバリーストーリーにふれる」は次期も開催が予定されており、ファシリテーターは引き続き齊藤さんと、事務局の石井さん・五味さんが担当する予定となっております。ご興味のあるかたはぜひご参加ください。

【リカバリーカレッジ事務局 松田】


【ご卒業、おめでとうございます㊗️】

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【ご卒業、おめでとうございます㊗️】

皆さんこんにちは。本日は冬期講座の修了式です。少し涼やかで快晴と、式にはもってこいの天気となりました。ご参加をお待ちしております。

カレッジの学生さんの旅立ちに先立ち、昨日、リカバリーカレッジたちかわの学長である小松廣美さんが、めでたく通学されていた通信制の高校をご卒業されました。

小松学長は若くして自衛官となり、基地にお勤めされながら高校に通われていたのですが、20歳の頃転勤に伴って中退され、それ以来「高校を卒業したい」という夢を持ち続けておられました。

30代半ばで発表されてからも、この夢は色あせることがなく、作業所に通いながらお金を貯められ、いつか通学するんだとその日を楽しみにしておられました。周囲の支援者やご家族は心配からこの夢を諦めさせるような言動があったり、定時制の高校受験が不調に終わりしても、小松学長はブレることなく、夢を温め続けておられました。

そしてリカバリーカレッジたちかわの開設と同時に学長になられ、そのお給料をもとに、以前から親交のあった立川の須田学習塾で行われている通信制の高校に無事入学!入学に際しては、基地時代に通学されていた群馬の高校が統廃合されているものの、もしかして高校一年を修了した証明書があるかもしれない。あったら二年生から編入だねと、山本と藤岡に45年ぶりに足を運ばれたりされたのがつい昨日のことのようです。

大きな夢がかなったこの日、小松さんは相変わらずシャイで照れまくっておられました。卒業証書とともに高校の「努力賞」も見事に受賞。終始照れて逃げ出したそうな、でも嬉しそうな表情が印象的でした。

50年越しの夢を叶えた小松さんの次の夢は、中小企業診断士の資格をとって、日本の町工場や小さい会社を応援したいというもの。これも実は15歳の頃に岩手から東京に出てこられた際に、最初に勤めた工場が倒産してしまった時に感じた思いがもとになっておられるそうです。

これからは55年越しの夢に向かわれる小松さん、今年で70歳!この「学び続けたい」「周囲の人に良い方向に向かって欲しい」という強い気持ちにリカバリーカレッジたちかわも支えられて、本日、修了式を迎えます。

【事務局 山本俊爾】

お礼にかえて

小松さんの卒業に多大なご尽力いただいただけでなく、日頃から障害のある方の社会参加にご協力下さっている須田学習塾の皆様、河野先生、丸山先生に、心からの感謝を送らせていただきます。卒業式も手作りで心温まるものでした。

小松さんの入学に際して3年くらい相談に乗っていただいただけでなく、通学中の3年間もマンツーマンのサポートをしていただきました。本当にありがとうございました。
http://space.geocities.jp/sudajuku_tachikawa/

※丸山先生は春期講座の社会資源講座でゲストスピーカーとしてご登壇下さることになっています。