Monthly Archives: 6月 2018

【当事者研究】

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【当事者研究】

カレッジ事務局の五味です。
6月30日午後の講座、
「今回のレポートは運営委員としてカレッジに協力して頂いている、市川さんにお願いしました。」

今日はNPO法人ふらじゃいるの方々をお迎えし、当事者研究を行いました。
ふらじゃいるの方から当事者研究について、
「苦労は解決ではなく解消する」「困りごととの付き合い方が上手くなっていく」というお話しがありました。
具体的に「幻聴さんが優しい幻聴さんになる」というエピソードもいただきました。
私は当事者研究に触れたことがなく、ドキドキ感の中で、講座は始まりました。

最初の自己紹介が印象的で、「名前」「気分」「体調」「自己病名」を言うというものでした。
自己病名ということを考えたことがなかったので、少しビックリしました。

講座が始まると、参加者の2名の方から、ご自分の苦労や困りごとを出していただき、
それについて参加者全員で、質問、アドバイス、を繰り返し、話をしていきました。
難しい感じはなく、ユーモアに溢れ、みんなで笑ったり、もちろん真剣に話を深めていきました。

ふらじゃいるの方から「やった人の方が幸福になるという統計も出ている」のお話しもありましたが
その通りだな~、という印象でした。

【事務局助っ人市川さん】


【リカバリーカレッジたちかわの協働を考える】

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【リカバリーカレッジたちかわの協働を考える】

カレッジ事務局の五味です。
6月27日(水)のカレッジ新規講座、
「リカバリーカレッジたちかわの協働を考える」のレポートをさせて頂きます。

精神科に限らず、自分自身やあなたの大切な人が調子を崩して困っている時、医療や福祉の専門家(専門職)の指示や提案する治療・行動だけしか受ける事が出来無いとしたら、選択する事しか出来無いとしたら「あなたはどうしますか?」

「リカバリーカレッジたちかわ」では、日本よりも早く既に80カ所以上のカレッジを国内に持つ英国(イギリス)でリカバリーカレッジの定義とされている「協働=Coproduction」という言葉を、同じく大切にし定義としています。

一方的に指示された、または勧められた事だけしか、あなたには選ぶ事が出来ないのではなく「当事者である本人」と「専門的知識を持つ人」とが、本人の希望にそって一緒に考え、提案して、選び、回復(リカバリー)へと共に「協働=Coproduction」して歩んでいく。

こうした「協働=Coproduction」を、リカバリーカレッジたちかわの学生として参加させている皆さんと、一緒に考えましょう。 というのが今回のテーマでした。

「当事者ご本人の方」「家族の方」「支援をする側の方」など様々な立場や状況の中で今までに「協働」という言葉や考えを持っていなかった。
医療は福祉は、一方的に受ける物でこちらから提案など、なかなか出来ない。
「協働」を定義として考えている専門職の方は周りに居ない。 などなど。

グループに分かれて話し合う中、色々な事が参加された皆さんから意見や考えとして挙がってきました。

今回の講座、一回で「リカバリーカレッジたちかわの協働」とは?
という問いの答えは、出す事は出来ませんでした。
リカバリーカレッジたちかわで「協働」について考える機会は、今後も持ち続け
皆さんと一緒に考えて行ければと思います。

次回、機会が合いましたらぜひ。

【事務局 五味】

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【受付中:Recovery College 視察報告会】
■申込みフォームURL →https://bit.ly/2JnxreB
日程:2018.8.4(土) 13:00~16:30
会場:東京大学医学部3号館


【8/4(土)視察報告会 申込受付中】

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【8/4(土)視察報告会 申込受付中】

リカバリーカレッジたちかわ 事務局の佐々木です。
既に今月上旬より申込受付を開始しておりますが、今年の2月下旬から3月上旬に視察をして来ました、イギリスのリカバリーカレッジについて視察報告会を行います。

当日は視察の様子に加えて、立川での実践も少しお話する予定なのと、立川よりも先にこの取り組みをされております三鷹の社会福祉法人巣立ち会さんからも 三鷹リカバリーカレッジでの実践について話題提供頂く予定です。

暑い時期になりますがどうぞ涼みにいらしてくださいね(^-^)
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〜実施概要〜
【日程】2018.8.4(土)
【時間】13:00~16:30(受付 12:40~)
【会場】東京大学医学部3号館1階N101
【定員】40名程度
【費用】2,000円
※当日受付でお支払いください
※リカバリーカレッジたちかわの学生証をご提示の場合は1,000円
※お釣りの無い形にご協力をお願い致します

【話題提供者】
宮本 有紀 (東京大学大学院医学系研究科精神看護学分野)
渡邊 碧 (リカバリーカレッジたちかわ 運営委員)
佐々木 理恵(リカバリーカレッジたちかわ 事務局)

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※お申込み方法は以下となります
・申込みフォームURL →https://bit.ly/2JnxreB
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※出来る限りメールでのお問合せにご協力をお願い致します
※時間より早くお越し頂いても中には入れません

◆主催:リカバリーカレッジたちかわ
◆お問合せ先:
【E-mail】tachikawa@recoverycollege.jp
【TEL】042-849-8178(※電話番号変わりました)
※お電話は水曜&金曜の13時~16時のみ対応可


写真は行きの飛行機の中から撮ったものです。
おそらくロシアとか北欧上空。雪の島々に、こんな所あるんだーーっと、うっとりしていました(^-^)


【 WRAP②】

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【 WRAP②】

カレッジ事務局の五味です。
6月23日午後の講座、
「今回のレポートは普段は運営委員としてカレッジに協力して頂き、更に昨日の WRAPでは進行のお手伝いもしてくださった(めもさん)にお願いしました。」

「いつも早々に枠が埋まってしまう大人気講座、WRAP。今回は、もんち&めもがファシリテーターを務めさせていただきました。

“チェックイン”では、梅雨に関しての賛否やあじさいの名所の話、”安心のための同意”では「うちわ・せんすを使ってもいい」「やわらかいツッコミを…♡」といった意見。雰囲気がほっこりしました。

引き出しが多く、WRAP概要をじっくり語るもんちさん。静かにしていられない私にうまくふりつつ(笑)、初心者もベテランもWRAPにじっくり触れた一時でした。

ワークのテーマは、”主体性”と”学ぶこと”。時間は短くても、参加者のみなさんのご協力でとても濃い時間となりました。阿波おどり、座禅、握手会…数えきれないくらい参加しても、今回も新しい意見に出逢わせてくれたWRAPは、まだまだ私を魅了してくれそうです。」

【事務局、講座 助っ人めもさん】

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【受付中:Recovery College 視察報告会】
■申込みフォームURL →https://bit.ly/2JnxreB
日程:2018.8.4(土) 13:00~16:30
会場:東京大学医学部3号館


【共生社会実現のために②】

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【共生社会実現のために②】

カレッジ事務局の五味です。
6月23日午前の講座、
「今回のレポートは普段は運営委員としてカレッジに協力して頂いている市川さんにお願いしました。」

今日はDET(障害平等研修)に参加をしました。障害者差別解消法の第5条に、行政機関や事業者は合理的配慮を的確に行うため、関係職員に対する研修をすることが努力義務になっており、それが体現された講座でした。
講師はみっきぃさん。柔らかい口調とカッコいい声で、『障害とは何か』『共生社会とは』という一見難しそうなテーマを、分かりやすく、一つひとつ丁寧に話していただきました。ワークショップもあり、『私は障害のある人もない人も暮らしやすい社会になるような行動をする』の目標を達成するため、受講生12名がグループごとによくよく考えました。私は、話し合う中で、普段は意識していない所にも、『障害』になる物事、心の中にもバリア(障壁)があることに気づきました。もし、小学校や中学校のカリキュラムに、このような内容があったら、世の中はもっと変わるんだろうな~と感じた講座でした。

【事務局助っ人市川さん】

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【受付中:Recovery College 視察報告会】
■申込みフォームURL →https://bit.ly/2JnxreB
日程:2018.8.4(土) 13:00~16:30
会場:東京大学医学部3号館