Monthly Archives: 11月 2018

【精神障害者リハビリテーション学会@東京 プレ企画】

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【精神障害者リハビリテーション学会@東京 プレ企画】
 
明日から12月ですね。なんとなんと、12月。びっくりですね、一年早い。リカバリーカレッジたちかわは秋期講座を先日終えまして、事後作業や来期の準備に入っております。
 
そして、12月は東京都内の早稲田大学を会場にして日本精神障害者リハビリテーション学会が行なわれます。
  
今回はリカバリーカレッジたちかわと、ご近所の三鷹市にありますリカバリーカレッジさんとの初の(!?)講座コラボ企画!実践の先輩、三鷹のみなさまの胸を借りてです~。三鷹のみなさまありがとうございます!
 
学会のプレ企画は参加費無料なのでご関心あるかたいましたら是非いらして下さいね♪はじめましての方も大歓迎ですし、良くお会いします方のご参加もとっても心強いです(^▽^)是非来て下さいませ~♡以下ご紹介です。
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~精神障害者リハビリテーション学会 サテライト企画~
   RecoveryCollegeを体験しよう!リカバリー入門
 
日程…12月14日(金)13:00~15:00(受付は12時~) 
会場…早稲田大学 国際会議場3階 第2会議室
費用…無料
 
※申込み不要。直接会場に来て下さいね☆
 
●「リカバリーカレッジ」 
 社会福祉法人巣立ち会 / リカバリーカレッジたちかわ
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※チラシはこちら
https://drive.google.com/file/d/1fUByEpJkhEw8Q9FNH2Id_2OBfG8EfNMS/view?usp=sharing
 
※精リハ学会はこちら
http://web.apollon.nta.co.jp/japr26/program.html
 
 
【事務局】ささき りえ


【秋期講座 修了式】

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【秋期講座 修了式】

先日の土曜日の午後は、リカバリーカレッジたちかわ恒例の修了式でした。3ヶ月間の学びを振り返りながら、ご参加された学生さんがお互いを労ったり、小松学長に「よく頑張ったねぃ」と優しい言葉をかけてもらう会となっています。
 
今回、式にご参加された学生の「ゆっこ」さんが素敵なご感想を書いてくださいましたのでご紹介させていただきます。
 
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11/25(土)修了式の感想を、事務局の方に代わり参加者の視点で皆さんにお伝えしたいと思います。
 
修了式と聞くと参加された事が無い方は、少しかしこまったイメージがあるかも知れませんが、とてもアットホームで温かい雰囲気の中、まずお菓子やジュースを頂きながら2グループに別れて歓談しました。午前中からいらしていた小松学長が自らのリカバリーストーリーもスクリーンで写真を見つつ、改めてご苦労も沢山あっただろうけど、そういう経験が温かい学長のお人柄を形成されたのだろうな、と思いました。個人的に戦友(?)の事務局スタッフ山本さんに時折言う嫌味が、とても可愛らしい(と言っては失礼かも知れませんが)なと思いました。
 
学長に質問コーナーがありましたが、その1つに『学長は何故周囲の方にそんなに優しいのですか?』というものがありました。そのお答えがシンプルですが中々真似出来ないと思い、心を打たれました。『自分も沢山コンプレックスがあるから、人のコンプレックスも許してあげようと思うんだよ』。
 
私は自分にも沢山負荷を掛けますが、人様にも期待してしまうような生き方をしていると思います。まず自分の駄目な所も許してあげて、周囲の方にも温かな眼差しを向けられる様になる事が、当面の目標になりました。
 
学長からの修了証授与の際には、感極まる参加者の方もいらして、本当に感動的な素敵な空間でした。私自身、今期、それほど講座には参加出来ませんでしたが、修了式だけでもまさしく『講座』だと思います。
 
本当に私にとってカレッジとの出会いは青天の霹靂でしたし、まさしく人生が変わったきっかけです。冬期講座は来月1月からですが、また色々な方にお会いしたいし、沢山の事を学びたいと思います。事務局の皆さんも参加者の皆さんも本当にありがとうございました。気が早いですが、良いお年をお迎え下さい。【参加者 ゆっこ】
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ゆっこさん、本当にありがとうございました。この日の小松学長のリカバリーストーリー、そして証書授与の際の声かけ、そして祝辞。。。リカバリーカレッジたちかわのステキなところを体現されていらっしゃる方だなぁと実感しました。もちろんゆっこさんはじめ、参加されていらっしゃった学生さんが皆さんステキで、本当に温かで優しさに満ちた会だったと感じました。
 
冬期講座の初日、オリエンテーションは1月12日(土)となります。一般受付は翌週15日(火)13時からスタートとなりますので楽しみにして頂けると嬉しいです。
 
それではしばらくリカバリーカレッジたちかわはお休みをいただき、再充電して新年に向かいます。皆さまどうぞよろしくお願いします。
 
【事務局 山本俊爾】


【23日は岡山で研修会を行いました】

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【23日は岡山で研修会を行いました】
リカバリーカレッジ 事務局の佐々木です。
 
この3連休、みなさま有意義にお過ごしでしょうか?3連休の初日は佐々木と運営委員として関わって下さっているゆっきぃ(宮本有紀さん)とで岡山でリカバリーカレッジを立ち上げた皆様向けの研修会を行って来ました。 
 
当日は私たちも入れて25名くらいいたのかな?午前・午後と時間をたっぷり使い、グループワークの時間や全体ディスカッションの時間も今回は多めに取る事を意図して企画した結果、たっぷり意見交換できたように思います。
 
今回の研修自体は「Co-Productionに基づくリカバリー志向プログラムの実際と効果の測定」というお題を頂き、企画にあたって色々と悩んだり、どうしたらいいかなぁ?と思ったのですが実施してみて私たち自身にとっても大変学びになった時間でした。
  
今回、招いて下さったリカバリーカレッジOKAYAMAの皆様、ご参加くださった皆様、ありがとうございました。
 
  
尚、リカバリーカレッジOKAYAMAさんでは来年1月の開校を前に12月にオープンカレッジを行なうそうです。以下、ご案内記しておきますのでご関心ある方はお問い合わせしてみてくださいね。
 
・2018年12月9日…オープンカレッジ(体験講座、相談会あり)
・2019年1月12日…開校式
【E-mail】asunaro_fuku@mx32.tiki.ne.jp
【TEL】086-273-9692
【facebookpage】https://bit.ly/2r5DeLg
【担当】廣戸・杉原


【リカバリーストーリーにふれる③】

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【リカバリーストーリーにふれる③】

本日はリカバリーカレッジたちかわ冬期講座最終日でした。午前中は山本が担当させていただいた「リカバリーストーリーにふれる③」です。

全3回の連続講座として、その名の通りリカバリーストーリーに触れていく、学びを深めていくというもの。前回ガリガリ君のリカバリーストーリーを実際に聴き、その背景にある“語るまでの準備”を理解したわけですが、この日はガリガリ君が実際使われたまとめシートなどを用いて、参加された方それぞれの自分自身の人生の物語にアクセスしていきました。

2時間の講座時間は自分自身のために使われていきます。転機となったエピソードを思い出し、ライフチャートをつけていくと、だんだん自分の人生の輪郭がハッキリしていく感じがします。最後は振り返って描いたご自身の物語を周囲の方とシェアする時間を取らせて頂きました。

この日は「今までに自分の過去なんかは怖くて触れてこれなかったけど、今日周りのみんなと一緒ならフォーカスしていけそう」と果敢に自己分析にトライされた学生さんもいらっしゃいました。学び合いの場、リカバリーカレッジならではなのかも…と感じます。そうした姿に山本も本当にたくさん勇気をいただき、何とか講座を終えることができました。

この講座、来期はお休みをいただきます。ブラッシュアップして、また皆さんと旅したいなーと感じた山本でした。

【コーディネーター 山本俊爾】


【社会資源講座~宿泊型生活訓練(自立訓練)・短期入所~】

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【社会資源講座~宿泊型生活訓練(自立訓練)・短期入所~】

今期からの『社会資源講座』は、「住まい」をテーマとして、ゲストを交えながら制度内外の社会資源について深めています。

11/21(水)に行われた社会資源講座では、青梅市にある「ほたるの里」の葛西弘史さんにお越しいただきました。コーディネーターは、お馴染みリカバリーカレッジたちかわ事務局長の山本さんと、いつも開始ギリギリで登場する石黒で進行させていただきました。
 
ほたるの里で行われている宿泊型生活訓練(自立訓練)とは、一人暮らしや自立を目指す上で必要な生活のやりくりを、個別や集団のプログラムを通して身に付けていくための福祉サービスのことです。グループホームよりも手厚い支援で、ニーズはたくさんあるにも関わらず、多摩地域にはほたるの里を含めて3カ所しかないとてもとても貴重な施設です。
 
講座の前半は、プログラムの一例として食材の上手な買い方やゴミの分別など、ほたるの里の職員さんが丁寧に教えてくれる様子をかわいいイラストを用いて紹介してくれました。他にもレスパイト(休息)などを目的で利用できる「短期入所」や、地域で暮らす方たちの生活をより豊かにするためのプランを一緒に考える「計画相談」など、ほたるの里で行われている多彩なサービスを分かりやすく説明してくれました。
 
講座の後半は、葛西さんがほたるの里で日々支援において大切にしていることや、利用者の方のことを少しでも知ろうと関わりの中で工夫されていること等についてのお話をしていただきました。
その中でも、入所を希望されている方のご家族から契約のサインを得るために、ご本人と一緒になって一喜一憂しながら利用開始まで繋げたエピソードは、まさに葛西さんの温かいお人柄が出ているなぁと、今回もまたコーディネーターを忘れて話に惹きこまれてしまいました。
 
石黒個人の話ですが、葛西さんとはもう10年以上の付き合いで、私自身、病院、訪問看護、そしてグループホームと職を転々としており、様々な立場で葛西さんとはお仕事をさせていただいていました。しかし、そんな葛西さんはずっと変わらずほたるの里で働いており、一つの所で信念を持って働き続ける人はただただすごいなぁといつも尊敬していました。
 
だからこそ、今回の葛西さんのお話は芯があり温かみもあり、同じ住まいをサポートする支援者として、これからも目標にしていきたい支援者さんであると改めて感じました。
 
【コーディネーター 石黒 武】