たちかわの取り組み

リカバリーカレッジたちかわ

リカバリーカレッジたちかわは2015年に開校した、日本で2番目に古いリカバリーカレッジです。Parquetグループという立川・日野で30年近く活動を行っている団体が運営母体で、特定非営利活動法人ゆるらが運営委託を受けて活動を行っています。

日本のほとんどのリカバリーカレッジが助成金を受けて運営を行っている中で、リカバリーカレッジたちかわは開校当時からそうした補助金を受けずに活動を行ってきました。助成金は何年かしたら終わる時期が来るため、また新たにそのタイミングから運営方法を模索するのではなく、最初から持続可能なモデルを考え取り組むこと。たとえそこで起こる苦労が多くても、ノウハウは残るし、自分たちの苦労は日本のリカバリーカレッジが広がるための肥やしになるはずと考えたからです。

リカバリーカレッジたちかわでは当初から、障害福祉サービスと地域活動の二本立てでリカバリーカレッジを行ってきました。同じ立川校舎で、平日は障害のある方を対象にしたリカバリーの学びの場を、そして土曜日や平日の夜などには障害の有無にとらわれずどんな方でも参加できる体験型の学び舎を行っています。

リカバリーカレッジたちかわの運営システム

「リカバリーカレッジたちかわ」は、学生さんから立候補された有志の方々(コアメンバー)によって運営されています。リカバリーカレッジという取り組みやその理念(co-production)を「障害の有無や職業などと役割が固定されないこと」と捉え、日本の現状に合った運営の仕組みを試行錯誤してきた結果、学生さんの中で積極的に運営に関わりたい方が参加でき、その日の気分や体調などによって役割を選べる「ごちゃまぜ」システムで運営するに至りました。運営に関わるコアメンバーさんは、皆さん学生として受講する中でこの活動にハマった方々です。またコアメンバーも得手不得手がある中で、自分の得意なこと・強みを持ち寄って楽しんでできる「コトコト」なペースの活動を心がけています。

そんな有志の活動だからこそ、もしかして学生の皆さんには頼りなく感じるかもしれませんね。そんな「よわよわ」なところ、「ちゃんとし過ぎていないこと」も大事にしている理念の一つなんです。リカバリーカレッジはサービスではなく、みんながご自身の体験を持ち寄れる学び舎。あなたが「関わってみたい」「ここなら活躍できるかも」と思ってくれたら、それは自分たちが良い活動を行えている証拠かもしれません。ぜひ一緒にこの学び舎を盛り立ててください!

受講料のお支払い

リカバリーカレッジたちかわの受講料のお支払方法は2種類となります。

①campfire(クラウドファンディング)による支援
・campfireのリカバリーカレッジたちかわのページでお支払いください
https://community.camp-fire.jp/projects/view/284001
・コースごとの継続的なご支援となります。定期的にカレッジのグッズが届きます。

②銀行口座へのお振込み
・期ごとに受講料3000円を口座振り込みください。(手数料はご負担ください)
 多摩信用金庫 南口支店 普通3363754
 名義 特定非営利活動法人ゆるら 理事長 山本俊爾
・振込を行ったむね、お手数ですが事務局にメール下さい。
 メールアドレス tachikawa@recoverycollege.jp