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【長崎からのお客様がいらっしゃいました!】

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【長崎からのお客様がいらっしゃいました!】
 
リカバリーカレッジたちかわには全国から、ご興味ご関心をいただいた方々が足を運んできてくださいます。
 
先日の土曜日には、遠く長崎大学から田中悟郎先生(http://www.am.nagasaki-u.ac.jp/occupational/staff.html)と、その先生の教え子さんで若くしてNPO法人長崎のぞみ会の理事長に就任されていらっしゃる河野 知房 (Tomofusa Kawano)さんがいらっしゃいました。
 
お二人は、文部科学省の採択事業である「学校卒業後における障害者の学びの支援に関する実践研究事業」の中で、「障害者の生涯学習活動への地域包括支援」を実践されていらっしゃいます。研究や実践の中でリカバリーカレッジという取り組みと出会い、関心を持ったのでとおっしゃっていました。
 
午前中はリカバリー入門にご参加され、リカバリーカレッジたちかわを肌で体感。午後は場所を移して小松学長と山本がカレッジ開設の経緯なども含めお話させて頂きました。
 
この日は小松学長が絶口調で、27歳で理事長をされている河野さんに「この人は伸びるよ、素直だもん」「長崎に河野あり!ってなるよう頑張って」とエールを送り、田中先生には「いや~、田中先生すごいなぁ、博士だもんね」と妙なところで感心されて田中先生の爆笑を誘っておられました(笑)。
 
それでもリカバリーカレッジたちかわの雰囲気や、これまで大切にしてきたこと、ごちゃまぜ感(co-production感)は感じていただけたのではないかなと、帰り際のお二人の表情を拝見しそう感じた山本でした。もちろん午前中のリカバリー入門にご体験いただけたこと、ステキな講座だったことも、大きな要素だったと信じています。
 
小松学長は長崎に行ったことが無いとのことで、次回は長崎に呼んでね~とちゃっかりアピールしてしまった学長。田中先生、河野さん、ぜひお誘い頂けたら幸いです。
 
【事務局 山本俊爾】


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【マインドフルネス】

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【マインドフルネス】

暖かな陽気に恵まれた午後は、マインドフルネスの講座を開催いたしました。講師はみどりさんと、可愛い娘さんも一緒でした。娘さんは要所要所で場を和ませてくれました。

キーワードは「今、ここ」×「カラダ」。様々な瞑想を通して「今、ここ」のカラダの感覚に集中することで、思念を手放し、あるがままの自分を受け入れる感覚を磨いていきました。

今日は日常で続けやすい瞑想を学びました。食べる瞑想では、グミや梅干しなどをじっくり観察し、匂いを嗅ぎ、口の中で溶けていく感覚などを味わいました。5分間かけて1つの食べ物を食べる経験はなかなかありませんが、その中で起こる口や鼻、おなかなどの変化を感じました。日常でできるマインドフルネスはたくさんあります。飲み物やシャンプー、歩く、音楽を聴くなど、日常のふとした瞬間にマインドフルネスを行うチャンスが転がっています。

後半は、自分の課題をひとつイメージして行う瞑想をしました。最初は胃がキリキリするような苦しさがあっても、瞑想していく中で苦しさが軽くなっていくのを感じました。時間もあっという間に過ぎていて驚きました。マインドフルネス瞑想の持つ力を実感しました。

1日の中の僅かな時間でできるマインドフルネス瞑想。皆さんも、ふとした瞬間に一緒にやってみませんか?

【事務局 嶋田】


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【リカバリー入門③】

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【リカバリー入門③】

昨日の冷たい雨から一転。今日は日本晴れの清々しい天気に恵まれました。

午前中はリカバリー入門3回目の講座を開催しました。リカバリー入門の1回目2回目は、過去、現在のリカバリーを考えることで人生の「転機」について考えてきました。3回目の今回は、未来の自分がどうなっていたいかを、個人ワークを通して考えました。

まず、個人ワークではワークシートを使い、過去(きっかけ・動機となったエピソード)、現在(現在の立ち位置、取り組んでいることなど)、未来(こうなりたいと思っている未来のビジョン)を皆さん書き出されていました。個人ワークの時間には、前の講座で参加された学生さんが持って来てくださったCD(素敵に落ち着く静かな音色のもの)を流しました。講座を行う中で積み上げてきたものを、コーディネーターのまじまじさん、みどりんさんが丁寧に優しく拾っていただけるからこそ、心が温かくなる講座になることを実感しました。

後半は、皆さんの過去・現在・未来についてグループで共有しました。皆さんのストーリー一つ一つがとても素敵で、この場にいられることが幸せでした。安心して自分の体験を話せる場の大切さを、改めて考えさせられました。

最後に「私にとってのリカバリーのイメージ」を付箋に記入し、壁に貼りだしました。絵でイメージを表現される方も何人かいらっしゃいました。絵を描くとたくさんの思いを1枚の付箋に込めることができ、絵の持つパワーを感じさせられました。

今期のリカバリー入門は今回で最後です。これからも皆さんのリカバリーの旅が素敵なものでありますように。

【事務局 嶋田】


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【リカバリーカレッジを共につくろうB】

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【リカバリーカレッジを共につくろうB】

この講座は「協働」について学ばれた学生さんが、実際にカレッジについて「協働」を進めて行かれるためにはどうしたら良いかということを、皆で一緒に考えていくものでした。

そこで早速、グループワークの話し合いの仕方から皆さんでご意見を出していかれました。
まず最初のグループワークでは、ご自身がこれまでにしてもらって嬉しかったことや大事にしてもらったことを思い出しながら、ご自身ができる行動を付箋に書いていかれました。「目を見て話を聴いてくれる」「ありのままの自分を受け入れてくれる」などなど、出されたご意見がとても温かく、心がほんわかしました。

後半は、できることをできるだけやっていく方法、お互いを助け合える方法を考えていきました。その中でやりたくないことを「やりたくない!」と言えることも大事だというご意見も出ました。「NO」と言えるために、することのハードルを下げたり、他の誰かに変わってもらったりするという解決策も出てきました。仲間内で「やりたくない」ことを共有できるのって素敵だなあと感じました。

今日は学生、今日は講師、そして今日は「お手伝い」と、立場に流動性があるところがリカバリーカレッジのいいところだと思います。今日のコーディネーターはめもさん、おさかなさんでしたが、参加者全員で講座を作ることができたと感じられました。めもさんの名言「カレッジは作るほうに回ると3割増しで楽しくなる」。まさにそんな講座だったと思います。今後も、学生さんも運営委員さんも一緒にカレッジを作っていけたらいいなと感じさせられた内容でした。

【事務局 山本&嶋田】


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【当事者研究】

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【当事者研究】

本日はNPO法人ふらじゃいるさんにお越しいただき、当事者研究の講座を開催していただきました。
ふらじゃいるさんは、練馬を中心に当事者研究を行っている団体さんです。

まずチェックインでは体調、気分、よかったこと、苦労していることを集ってくださった皆さんで共有しました。
今日のメインの研究は、相手との関係性を傷つけずにデリケートな話題をいかに伝えるか、という苦労でした。
複雑な話題でしたが、時々話が脱線しながら、皆さんで楽しく苦労の解決方法を考えることができました。
当事者研究の途中でSSTが急きょ行われる1コマも!
皆で楽しく苦労を共有することで、重い話題でも気軽に意見を出し合えます。
その意見の中に、それまで気づくことができなかった解決方法が見つかりました。

皆さんが楽しそうに議論を交わしている姿を見て、私の苦労も研究してもらいたいなと思いました。
小さい苦労をその都度その都度研究していくことで、いい感じの自分を出来るだけ長く保つことができるようになるのではと感じました。
次期以降も当事者研究の講座は続いていきます。
今度はどんな苦労の研究が飛び出してくるか楽しみです。

【事務局 嶋田剛志】